お寺でメディスンゴング★カカオと銅鑼をつかったチャクラ活性ワーク Medicine gong with Cacao drink at Honshoji Temple

(English below) カマルデーブ美樹の銅鑼サウンドヒーリングオリジナル企画第一弾。

「カカオと銅鑼をつかったチャクラ活性ワーク」

今回は私たちのエナジーセンターである７つのチャクラに焦点をあて、銅鑼の音にチューニングしながら各チャクラを活性するワークを行っていきます。ひとりひとりが自分の内側にフォーカスし、深い呼吸をしながら瞑想状態に入ります。

チャクラ活性ワークというと、難しいことに聞こえるかもしれませんが、自分自身で意識的にとりくむヒーリングセッションです。難しいテクニックはありませんので、どなたでもご参加いただけます。

日時：2022年7月31日（日） 　　　17：00～18：30 場所：本昌寺（千本出水） 定員：15名 参加費：4800円（～7/30 前売 4500円） 　＊セセレモニアルグレードの純カカオドリンク＆ワーク後のチャイ付

【カマルデーブ美樹プロフィール】 クンダリーニヨガ講師、銅鑼奏者、施術家。アメリカのニューメキシコ州のアシュラムで修行、KRI認定講師。ゴング（銅鑼）瞑想を体験してから銅鑼の不思議な波動に惹かれ、演奏活動を始める。クンダリーニヨガを対面・オンラインでガイドする一方で、ホットストーンセラピーやチャクラ活性など、長年行ってきたヒーリングワークの学びを具現化し、必要な人に届けることをライフワークとしている。

【銅鑼とメディスンゴング】 銅鑼はスイス PAISTE社の32インチ「サウンドクリエーション」を使用。地球の周波数にチューニングしたこの銅鑼の不思議な波動は、無限のサウンドヒーリングを作り出している。メディスンゴングはカマルデーブ美樹のオリジナルワード。銅鑼の波動とグループ意識をつかったヒーリングワークを通じて一緒に創造していく内側の癒しを意味する。

★今回カカオを取り入れる理由 カカオはチョコレートに入っていることで知られていますが、昔から非常に貴重な食べ物として取り扱われていました。 （↓Wikipedia） マヤやアステカにおいて、カカオ豆は飲料にされて飲まれたほか、神への供物とされたり、貴重品だったため貨幣としても用いられたりした。カカオ豆の貨幣としての価値の例として、1545年のメキシコでの価格はメスの七面鳥がカカオ豆100個、オスの七面鳥が200個、野ウサギ100個など。

南米の森林に住む部族たちが大切に育てるカカオ。とくにセレモニアルグレード（最高品質）のカカオを厳選し、今回のカカオドリンクをつくります。カカオは人々に至福の感覚をもたらす「アナンダミド」という成分が入っている唯一の食物。カカオを摂取するとアナンダミドが愛と喜びの体験をうながし、銅鑼とのコラボレーションにより、チャクラ活性ワークをよりパワフルなものにします。

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Powerful collaboration of the gong bath and cacao drink. Pure 100% ceremonial grade cacao drink can help us open our hearts to activate chakras and further explore our soul journey.

Date: Sunday, July 31, 2022 Door open: 16:30 Workshop: 17:00-18:30 Venue: Honshoji Temple (Senbon Demizu) Fee: 4,800 yen (advance 4,500 by July 30)

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